屋根事業

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瓦を葺き替える

住宅を放置しておくと確実に老朽化が進みます。いろいろな障害が生じてきます。
屋根の葺き替え工事では、既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材にを新たに設置します。

建築時の標準施工法による施工を順守します。
お客様の日常のお手入れや専門業者による定期的な点検が必要となります。 適切なメンテナンスが、外装材のみならず建物自体の老朽化を遅らせ、資産価値の維持にもつながります。
必要であればメンテナンスを行う事が出来る、完全性の高い屋根工事です。

無題

太陽光パネル

当社は国産有名メーカーの施工実績がございます。
地域No.1の価格と施工実績で取り組んでおります。
太陽光発電システム導入にあたり、数々のデータを比較検討し、適切なアドバイスをさせていただきます。

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屋根材別点検表

外装材の各部位ごとに対応年数が異なります。
メンテナンスをすれば、コストもそこまでかからずに済む場合があります。

◆瓦の材質と点検・改修時期の目安

 
メンテナンス部位
点検時期
(目安)
改修時期
(目安)
粘土瓦
・屋根材平部
10年
30年
・屋根材役物
10年
20年
・メンドシックイ
5 年
10年
・水切部材
5 年
10年
セメント瓦
・屋根材平部
10年
30年
・屋根材役物
10年
20年
・メンドシックイ
5 年
10年
・水切部材
5 年
10年
カラーベスト
(一般品)
・屋根材平部
10年
10年
・屋根材役物
10年
10年
・メンドシックイ
5 年
10年
・水切部材
5 年
10年
外壁
(サイディング)
・屋根材平部
5 年
30年
・屋根材役物
5 年
30年
・メンドシックイ
5 年
10年
・目地コーキング
3 年
5年

※上記の目安は長期優良住宅を除きます

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